インデザインを導入した話
県外で就職かパートするにあたってIllustratorやPhotoshopは必須の企業に行くつもりですが、inDesginも使える方がいいので一ヶ月分だけライセンスを購入してやっと作業できる時間ができたので専門学校でやってたことを思い出しながら作業をしていました。
昔みたいに高額な永続ライセンス買ってアップグレード版を別で買うとかそういうのをしなくても良いのですごく楽です。いい時代になりました。
当時高校生だった私はPhotoshop欲しいから短期のアルバイトしたいとかそういうことを言ってたような気がします。結局時間なくてアルバイトはしませんでしたが。
今がまだAdobe製品がCSが発売してる時代なら正直誰か学生の親戚捕まえてアカデミック版を買うところでしょうね(笑)
安いイラレでさえ10万くらいしますからね、でも値段相応以上の価値はありますよやっぱ。
実際使ってみると・・・
今回導入したのがinDesginCC2018ですが、まともにinDesginを使うこと自体学校で使ってたCS3以来だったので本当にびっくりしました。
インターフェイスがかなり濃いめの灰色なことですね。でもこれは他のAdobe製品も確かCS5あたりからずっとこんな感じだった気がしますね。
専門時代に一学年下の人たちはライセンスの数の関係でCS5を使っており、学校共有のiMacで作業をしてたので使ってみたのですがその辺は今のCCと一緒でした。
そのせいか文字とのコントラストが映えて凄く見やすかったですね。作業時にこれは凄く大事なのでとても助かってます。まぁこれに関してはAdobeに限らずセルシスのソフトもそんな感じになってますね。
あとテキストボックスや画像挿入とかかなり使う機能に関してはCS時代と仕様が変わってないので少し勉強したら当時の感覚を取り戻せそうです。
基本絵よりレイアウト優先で複数ページに特化したソフトっていうイメージなのでIllustratorを取る扱うことができたらそこまで難しいイメージはないです。
正直インターフェイスの色と年間、月額ライセンス制に変更されたとこ以外どこが変わったのかよく分からないレベルなので逆に助かってます。
「CS3以降使ってないなら体験版があるじゃないか」
という指摘もあると思いますが、一回体験版DLして使う時間が全くなくて結局使わずじまいだったのですよ・・・(泣)
ちょうど体験版で導入したのがお正月で凄く忙しい時期だったので親戚から送られた画像を年賀状のレイアウトを体験版のIllustratorで行なったりすることが多く、めっちゃ忙しかった(言い訳)
そしてそうこうしてる間に体験版の期限が切れたとさ(泣)
体験版や期限付きのライセンスを買う際は計画的に・・・
じゃあの〜☆